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幸せの青い鳥
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| 作詞 masashi. |
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学校から帰ると寝ていた君
階段の１段目の端で魚のトレイをベットとしていた
毛布の代わりにティッシュ
親から聞いた現実 認めたくない真実
冷たいからだ きれいな青い毛並み
何も受け入れずとにかく泣いた
体中の水分がなくなるくらい
でも、君はまったく鳴かなかった
体中の全体が冷たいままだった
そして君をありがとうの言葉と一緒に埋めた
改めて思い返すと楽しい日々
えさ代の何倍もの幸を僕らに確かにくれていた
水代ももちろん安い
今から感謝してもダメ？ 寂しくはない今
忘れはしない きれいな青い毛並み
そうだしっかりと言っておこう
日本中の人たちに聞こえるくらい
いや、世界中の人たちに届くくらいで
宇宙界に響くくらい大きな声で
ありがとう
La la la・・・
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