|
|
|
椿〜a camellia〜
|
作詞 玲雅 |
|
あの時僕の目に映った 白い椿の花
ショゲくれていた僕の 心に咲いた花
愛する人に夢中で 馬鹿になってたんだナァ・・・
夢を見ることはいいこと その前に現実見ろよ!
今の僕の目の前に移る あの人の笑顔
何でいえないのかな? 心に秘めた言葉・・・
好きです!の一言だけで 僕の人生変わってたのに
心のスキマは虚しく 風が通り過ぎるだけ
その時僕の目に映った 白い椿の花
あなたの好きな花・・・
「椿の花は香りがなくて 散り方も気味が悪い!」
人々はそう叫び 「陳腐な花」と言う
でも僕には そうは見えないね!?
軽々離れてった あなたの背中追い
椿の花抱え あなたの元にかけってった
あなたは振り向いてくれもせずに 無視していった
あなたが居ただけで こんなに胸がはじける
心のスキマ埋めてくれた あなたに似た椿の花
その時目に映った あなたのかけて来る姿
僕に向かって走ってくる姿・・・
好きです!の一言だけで 僕の人生変わってたのに
心のスキマは虚しく 風が通り過ぎるだけ
その時僕の目に映った 白い椿の花
あなたが居ただけで こんなに胸がはじける
心のスキマ埋めてくれた あなたに似た椿の花
その時目に映った あなたのかけて来る姿
私は、君のこと好きだよ!!
|
|
|