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作詞 パアル
君のこぼしたあの笑顔は
限りなく似てたんだ あの子に
少し目元が細くなってしわ寄って
重ねて見てしまう 昼の旧校舎

話す視線 小さな仕草や表情を
比べてしまう 今は君だけなのに
青空見上げ 一人つぶやく そして溜息

忘れたんだ もう想い出さないはずの想い出

手つなぐ心 二人は一つのハズだったんだ
どうして どうしてこうなるのかな?
迷いと後悔の繰り返しを
今日も一時間後も 続けてるんだろう
ある日の午後言う「ごめんなさい」・・・。

もう振り返りもしないあの子に
少しでもまだ想いが残る自分が憎い
このままじゃダメなんだ と
机に頭付け 決心したんだっけ

最後にもう一度 あの笑顔みたくって
持ち前のネタで笑わせた これが最後

手つなぐ心 二人は一つのハズだったんだ
どうしてこうなるのかともう考えず
迷いも後悔ももうせず
ある日に午後行った「ごめんなさい」・・・。
だって分かってたことなんだ 最初から
君だけ見ていられなくて 想いが逆戻り
して
こうなったんだ

あふれる涙をこらえる僕を
隣でただただ 見守る君がいた

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公開日 2004/12/30
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コメント 付き合っていたけれど彼には前好きだった子をわすれられなかったという歌詞です。
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