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晴天の空に
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| 作詞 少年A |
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あなたは空をまじめにみつめたことがありますか？
雲が流れ時も流れていく
見上げても青い表紙がひろがっているだけ
それでも見上げるのが好きな僕なんだ
嫌なこと全部忘れられるから
見上げようこの青い表紙に夢を描こう
情天の空に目を向けて嫌なこと
青い表紙になぐり書きその表紙は
君の笑顔をうつすようにまた晴れる
この空が君をうつすありのままの自分・・・
ある日の空は曇りで、見上げる人もいなくなって
なにか流れ人も流れていく
見上げても黒い表紙がひろがっているだけ
それから見上げるのが嫌な僕なんだ
嫌なこと全部思い出しても
見上げよう黒い表紙をやぶりすてよ
雨天の空から目をそらし好きなこと
黒い表紙になぐり書きその表紙は
君の涙をうつすように雨も降る
この空が君をうつすありのままの自分・・・
夜中に目覚め見たのは夜空に浮かぶ万の星
星が流れ空もながれていく
みんなは望むこの星に「明日も晴れるように」
「あの人の笑顔がみられますように」
満天の空に目を向けて願う僕
淡い表紙になぐり書きその表紙は
君の願いをうつすようにまた晴れて
この空が君をうつすありのままをうつす
情天の空に目を向けて嫌なこと
青い表紙になぐり書きその表紙は
君の笑顔をうつすようにまた晴れる
この空が君をうつすありのままの自分を
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