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silver fine snow
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作詞 SCRATCH(KO-HEI) |
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君とのメールの中で受信されたメールで
一人の帰り道は寂しいと
僕の心の中で強く響き渡り
君に会いたくなり一人じゃないと言いたい
どんなに長いトンネルも
出口のないトンネルはないから
きっとその先いいことあるさ
銀色の雪が降り注ぐ世界で
君の宝になりたい
冷えた手は僕の手で温める
冷えた身を抱き寄せて温める
肌をさすほどの冷たい風に
歩くのをやめそうな君の手を
取り共に歩くと君に誓う
今までいくつの嘘をついたか
いくつの仮面をかぶってきたか
そんな事は今はどうでもいいよ
所詮そんなもの昔話
今の君は磨く前の宝石
そんな君が僕は好きなんだ
銀色の雪が降り注ぐ世界で
君を一人にはしない
疲れて歩けなくなった時
僕が背負って歩いてく
肌を刺すほどの冷たい風に
温かい愛を奪われても
僕が取り戻し君を抱いて
もう一度植え付ける
降り注ぐ雪
積もるのは君への愛
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