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『声』と『心』
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| 作詞 『ｓｋｙ*ｒｉｖｅｒ』 |
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信じたあの頃
信じたかったあの頃
信じられたあの頃
全てを今 キオクの中にしまい込む。
いつもそう
きみは無邪気な笑顔で笑いかけてきた。
私に全ての気持ちを打ち明けてくれた。
そんな君が居心地良くて
私は君のとなりにずっといた。
言葉を知らなすぎて
ケンカした事も会ったけど
すぐにナカナオリできた あの頃。
今は もう
いい思い出でしかないけど 君は
忘れない 忘れないよ 忘れる事は出来ない
信じていた もう一度
君の笑顔を隣で見つめられる事を
今は もう
隣にいない 君のぬくもりが
やけに リアルに残っていて
流れる涙が 頬をつたう。
『あの時のままが良かった』
そんな気持ちを無視して 進んでく時間
どんどん変わっていく 君を
横目で いつまで経っても変わらない私は
見つめている。
待ってよ 置いてかないでよ
叫んでも届かない 『声』
走っても 追いつかない 『心』
永遠に このままなのかな。
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