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背中あわせのぬくもり
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作詞 鈴鳴琴音 |
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僕の背に伝わる 君のぬくもり
優しさに時々 泣きそうになるよ
ありがとうって言葉も 嗚咽と一緒にこらえてしまった
悲しい時 世界に背を向けて否定していれば
いつも傍にいてくれたのは君だったね
だたそっともたれかかって
沈黙は別に 責めてるわけじゃなかった
暖かさに安心して 気を緩める
君がそうするように僕も
君に少しもたれかかった
僕の背に伝わる 君のぬくもり
優しさに今 頬に涙が伝ってるよ
ありがとうって言葉も 嗚咽と一緒にこらえてしまった
痛くても我慢して 肩を震わせていれば
君はそっと傷口に手をかざしてくれたね
その小さな手のひらが
この傷の痛みをやわらげてくれたんだよ
想い出の柔らかな光はまぶしく
今の瞬間を包みこむ
笑顔の幸せは忘れずに
僕の背中は君にぬくもりを分けれてる?
支えられてたのは僕 与えてくれたのは君
僕が君の安心できるトコロになれたなら
優しい君へ 幸せのぬくもり
僕の背に伝わる 君のぬくもり
優しさに時々 泣きそうになるよ
君に伝えたい ありがとうの言葉と想い・・・
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