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まさか君にほかに好きな人ができると思わなかった
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作詞 あっき |
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「恨まれても嫌われてもいい。気ィすむまで殴っていいよ」君に最後にゆわれた。
ぁたしは走って逃げたね。
まさか君にほかに好きな人ができると思わなかった
だってぁんなにたくさんの時間を2人で超えてきたのに・・・
どこまでか本当でどこまでが嘘だったの?
ぁの時の言葉もぁの夜の涙ももしかして嘘だったのかな
映画見に行った時も君はぁの子のこと考えてたんだね
一緒にご飯食べててもなんだかなんだかうわの空だったもんね・・・
クリスマスはどこへ行こうかな、とか
誕生日は何をあげようかな、とか
悩んでた自分がバカみたい
君が見てるってゆったから見始めたドラマ
君がわりと好きってゆったからかりたCD
今更だけどぁたしはほんとに君が好きだったんだね
まさか君にほかに好きな人ができると思わなかった
だってずっと一緒にいようねって君はよくゆってたから・・・
もしかして最初から全部嘘だった?
こんな風に思いたくないのに
本当は全部嘘じゃなかったってわかるのに
君がいないぁたしはちいさくって消えちゃいそうでとっても卑屈なまま
「恨まれても嫌われてもいい。気ィすむまで殴っていいよ」君に最後にゆわれた。
殴るよりももう1度抱きしめたいよ
もう触れることはできなぃ君を
殴るよりもキスしたぃよ
最後にもう1度・・・
でもぁたしは走って逃げた。
季節の変わり目にあの子と歩くぁなたを見たよ
もう逃げたりしなかったよ。
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