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灰色の空を飛び越えて
作詞 悠輔
雨が止んで空がだんだん灰色になって
暗くて明るい空が昔から好きだった
どんなに遠くでも君を感じられるよ
だけどどんな風に話し掛ければいいのかなぁ

この想い 空を飛び越えて
あの娘のとこまで飛んでいけよ
この想い 雲を掻き分け
あの娘の心に届いてよ

空がだんだん思い出に似た色に変わって
路上に光る雨の跡の匂いが切ない
どこに行けば君を見つけられるのかな
この気持ちを伝えたくてずっと遠くまで行こうかな

これでもしも 虹でも架かれば
何のためらいもなく君に
好きだと言える気がするのに

この想い 空を飛び越えて
あの娘のとこまで飛んでいけよ
この想い 雲を掻き分け
あの娘の心に届いてよ

雨が止んで空がだんだん灰色になって 
灰色が黒に変わって 君は眠るんだね
僕は君が好きだよ 多分ずっと思い続ける
永遠なんて信じられないけど
今はこの胸の高鳴りだけが真実だから

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歌詞タイトル 灰色の空を飛び越えて
公開日 2004/12/17
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コメント 恋をしてる時の切ない気持ちを詩にしました。
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