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絆と光
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作詞 祐二 |
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真っ赤に燃える太陽に 照らす光
それを固く繋ぐ絆 美しく見えていた
例えどんな自分の足でも いけないとこもある
けれど僕の胸の中の絆には どこまでもいこう
そんな声が聞こえた
綺麗な春の桜吹雪 夢のような時だ
回りの景色が 見えなくなってしまうほど綺麗で
もう見れないかもしれない 僕はこの瞬間を
ずっと わすれないだろ
日々照らす月を 見て涙浮かべた日もある
雨の中に君は今 どこにいるの
☆僕たちの強い絆 決して途切れる事はないだろ
あたたかい太陽の光に 熱く叫んで
最後は二人で行こう どこまでも
かぎりなく
僕たちの結ばれるような絆が 二人を呼んでいる
例え遠く離れても すぐに逢えるのさ
今度は二人で見よう 春の桜吹雪を
☆(繰り返し)
強い絆を 結んでゆこう
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