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冬の歌
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作詞 まりん「 |
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今年もやってきた この季節が
いつもはしゃいでたこと 思い出す
クリスマスになれば どのお店も
素敵なデコレーションで 飾られる
何年だ? 二人で見た夢は
あの日はたしか 雪が降っていたような・・
僕がもってる以上君は 愛のココロで
ぼくを狂わせてくれていた
どうか君にも見えて 僕の勇気が
もうすぐこのまちにもたくさんの笑顔が・・・
僕にもらった指輪 大事そうに
ポケットに入れるのが 癖なんだ
吐息が熱くて 凍えそうだ
僕も聞こえてる ベルの音
あなたがくれた 優しさを
僕は無駄にしていたかい?
もう二度とは見れない あの雪のストーリー
目に焼き付けたら消えそうだ
こんな夢見たく素敵な夜の プレゼント
終わるべきことは何もしてないはずなのにね・・
もし今君に出会えたら 君は僕に向かって
なんていう? 少し太った?気にしないで
そんな夢も ないさ
僕がもってる以上君は 愛のココロで
ぼくを狂わせてくれていた
どうか君にも見えて 僕の勇気が
もうすぐこのまちにもたくさんの笑顔が・・・
この星にたくさんの幸せを・・・・
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