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流星
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作詞 てるさん |
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ふと夜空をみあげれば二つの星かがやいている
あの二つのはきみとぼくだよ?
どんなに遠くはなれていても繋がっている
言葉にしないけれでわかるよ
キミに恋したあの日から 僕はもう決めていたんだ
「風の強い日には君の前に立つ
僕の全てをかけて守ってみせる」と
君がくれた幸せを今ありのままに形にしよう誓い合っていくキミの為
君との出会いは「キセキ」
この出会いを大切にし
君と一生行きていこう
君の側にずっといたい 明日も明後日も
君とつないだ右手は僕が守っていくよ
たくさん心配かけるけど
変わらぬこの思い抱きしめて...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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