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It is not a lie that I loved you.
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| 作詞 ＢＥ |
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君にフラれてどんぐらい？ちょうど一年前の寒い冬の日だったね。ぼくが君を好きといって君は驚いたようにメールを返したね。あのとき決心してた
たとえ、フラれてどん底に落とされようが、たとえ君となんてもう関係なんてもてなくてもいいと
そんなに決心したはずなんだけどいざとなると涙が溢れて止まらなかった。
携帯を片手に握り締めて君の名前だけを呼び続けた
泣いてぐしゃぐしゃになった顔で
そして、ぼくがもう一つ決心した。それは君との絶交。
自分から決心して自分から君に話したのにぼくは泣いていた。君は泣いていたかな？
そして、今まで君に話したかったことを打ち明けて締めくくった。
今でも後悔してるよ今でも思い出すたび涙が出るよ
やり直せるならやり直してみたいもう一度あの頃へ戻りたい。It returns time
君に言いたかったこと、これからもガンバレ。つらい顔しないでくれ。そんときは僕もつらくなっちゃうから。だから君だけはかわらないいつもの笑顔で笑ってててくれ。
体に気をつけろよMy favorite person．
It is not a lie that I loved you.
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