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ノンストップガール
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| 作詞 こぶ |
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ノンスットプガール。それが私の合言葉や。
あの日アンタと遊んだとき私アンタのこと好きになってん。
優しくて、純粋で、素直なとこめっちゃ好きやねん。
あの子のこと喋ってる満面の笑顔が好きや。
私はアンタに気に入ってもらおうおもて
無愛想なとこ少しずつ直していってるねん。
男みたいなとこ無くそうおもてスカートだって
買ったデ。
けどアンタは相変わらずあの子のことばっか話しよるな〜・・・
けどその顔が好きやからしゃーないねんけどな。
でもいくらアンタがあの子のこと好きやっても私はそんなんでへこたれたりしーひんデ。
こんな気持ち捨てたくないねんって。
だって、アンタのこと見たら飛び上がるほどうれしーて。うれしーて・・・泣きそうなんねん。
アンタがおったら暗い教室でもキラキラしとーように見えるねん。
こんな幸せな気分絶対捨てたくないわ。
いくら「諦めろ！」ってゆーても、もうアカンわ。
好きになってもーたんやからもう止められへんねんや
振り向くまで追いかけるデ！だってまだ気持ちも伝えてないねんからそんなこと言われたって諦めつくハズがないやろ。
アンタがあの子のこと好きなように私もアンタのことめっちゃ好きなんや。分かるやろ？この気持ち。
「ノンスットプガール」それが私の合言葉や。
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