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別れという寂しさ
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作詞 君だけのサンタクロース☆ |
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ある冬の日の朝君が突然隣から消えた
暗い闇の中を手探りで探した
いくら探しても見つからないのわかってたくせに
苦しみを忘れたくて逃げようとした
「好きだ」って何度行ったって
「愛してる」って何回繰り返したって
君の心にはもう二度と届かない
ホントに心の底から叫んだって
君には響くこともないし
あの笑顔も見られないなんて
僕はまだ君の手の温もりが忘れられなくて
未だ求め続けてるよ光を掴む為
「戻ってきて」って祈ったって
「一緒にいよう」って願ったって
消えた光はもう輝くことはない
思い出の写真を見つめながら
涙流して君を求めても君に会うことはない
二人が結び付くこともない
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