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キミはいつもあの場所に
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作詞 ぴっちょり |
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キミはいつもあの場所にいて私のコトを見ててくれた
そのことだけのために生きていたようなものなのに
いつしかキミは見なくなった私が見るようになった
私はあなたといつでも話したいのに話せない
本当は話したいのにずーっとずーっとためていた気持
今言ってももう届かない
あの木の下で話したこと覚えてる?
いつしかキミは見なくなった私が見るようになった
私はあなたを見つめたいでも住む場所が違いすぎた
父や母が認めてくれなくっても私はあきらめたくなかった
世界や日本中の人が反対しても私は好きでいたかった
最後にこの気持をあなたに言いたい
あなたが私に言ってくれたように私も耳元でささやきたい Thank you
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