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輝くとき
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作詞 祐二 |
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夜空の景色を 僕は見ていた
いろいろな事が あったと思うよ
時間の流れは早く すぐこの日が来た
仲間の顔も今は歪んで 見えてしまう
涙の粒が目の前を 見えなくした
けれど 優しい声に励まされるけど
逆に涙が溢れてしまうよ
歩く僕の歩む道 辛いこともあるけど
笑う事がきっと 多くなるだろ
自分の行く道を 前進で進むべきだと思う
本当の道を進みたい どこまでも
悲しみを 喜びに代えて共に行こう
自分の道を
夜空の道を 僕は今歩いていた
いろいろな事を考えながら
枯れかかっている花を 見ていた
その花は今も咲こうとしている
僕はその時 その花のようになりたいと思った
走り抜けてみたいんだ 弱い自分の心に
勇気を持ちたいんだ 弱い心に
だからこそ 自分に自信を持ちたい
僕は歌いたい 想いでの歌を
笑いながら
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