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空
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作詞 川谷 涼 |
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君のことを考えているとき、いつも空を見ていた。
でも空の前では本音が言えるのに君の前では言えない自分が嫌い
でも今日こそはきちんと伝えよう
「君が好き」
君が「好きなタイプは?」って聞くから
君にあてはまること全て言った。
ショートカット・・優しいとこ・・手が綺麗。
あんなに出したのに君自身が気付いちゃいなかった。
君のことを考えているとき、いつも空を見ていた。
でも空の前では本音が言えるのに君の前では言えない自分が嫌い
でも今日こそは伝えよう。 たった一言でいい。
「君が好き」
君への思いが強くなって、君が僕の夢に出てきた。
どうしようもない想いが夢へ出てきたんだろう。
こんな話をしてみても、君はまだ僕の気持ちの気付いちゃ
くれなかった。 早く気付いて。僕の想い。
君のことを考えているとき いつも空ばかり見てた。
空の前では 上手いこと言えるのに 君の前じゃ言えない
自分が嫌になってくる
でも、今日こそは伝えよう。 気付くのが遅い君にハッキリと。
「君が好き」
僕の夢が壊れたとき 君は僕の支えになっていた。
僕が泣いてたら 君も泣いていて
僕が笑ったら 君も笑ってくれた。
だから今度は、僕が君の支えになる。
だから想いを伝えよう。
とっておきの空が見えるところで・・・。
君が好き。
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