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ふたり
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作詞 totto |
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海辺のこの街は 何より大切な あなたと私の ホームタウン
同じ景色の中 知らずに過ごしてた まだおさなかった あのころ
いま ふたり 街をはなれ 生きていたけど
あの日 偶然 めぐりあい はじまったの
初めて聴いた あなたの声 なつかしい言葉が うれしくて
ずっと前から 知っていたように あなたの横では 笑顔こぼれる
我慢して乗せたね 観覧車の中で 見下ろした街は きらめいて
向かい合ったままで 背中を伸ばして 私からした 感謝のキス
一度一度の デート 同じことなく
すべての シーン キラキラ 輝いてる
いま帰りたい あの日の街へ それぞれのメモリー たどりながら
つないだ手のひら はなさないように 今度はふたりで 歩き出したい
一緒にいれば やわらかな空気 大好きな笑顔も そのままで
涙の夜も越えてゆける ずっとふたりで mm・・・
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