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後悔
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作詞 愛螺 |
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叫べばよかったんだ 君が好きだと
手を伸ばせば届いたんだ この想いが
気づいたときには、もう全てが遅すぎて時間だけが
まるで僕を攻め立てるかのように過ぎて行く
掴んでしまえば手に入った幸せ
でも離れてしまったときの孤独が怖くて
だから、君のその震える小さな手を
握ってあげる事が出来なかったんだ
君が愛しくて愛しくて
愛しいが故に愛せなくて
でも、こんな弱虫な僕を 君はずっとずっと
待っていてくれた
ありがとう ありがとう
もう逃げないよ、どんなグネグネ道も
真っ直ぐ突き進もう
君の元へ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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