|
|
|
PICTURES
|
作詞 成瀬 綾 |
|
澄み渡るそら見上げれば、輝く
憂い行くまま下向けば、落ちていく涙
鐘の音が響き耳すまし、感じられて
いつになくありのままの、自分を好きになれて
もし誰か この僕だけ
もし誰かがこの僕にだけ声をかけようと
ただ君が 僕にとって
ただ君だけを好きになって
あんな事こんな事 色々したよね
いつまでも思い出を頼りにしてる
ありふれた笑顔だけ僕に見させて
君がする、悲しい顔、もう見たくない
我慢すれば少しの時間、平気でいられて
いつになくありのままの、自分を見つめ直せたようで
もし誰か この僕だけ
もし誰かがこの僕にだけ声をかけようと
ただ君が 僕にとって
ただ君だけを好きになって
青さでも熟れたように 楽しい時だった
いつからか黙りこく時も増えていった
ありふれた笑顔だけ僕に見させて
君が言う、ありがとう、さよならの意味
あんな事こんな事 色々したよね
いつまでも思い出を頼りにしてる
ありふれた笑顔だけ僕に見させて
君がする、悲しい顔、もう見たくない
|
|
|