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（無題）
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| 作詞 アキラ |
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遠いところの窓から
君をながめてた
友達とはしゃぎ合う
君の姿をずっと瞳の中に
入れていたいななんて
遠すぎる夢の中さ
そっと窓から見つめるだけでいい
姿さえあればいいんだ
君は気付いてるはずさ
ほら 僕の姿が窓にあるでしょ
こんなに熱い想いなのに
届かないなんて
もう 女神に見捨てられた僕…
そよ風がカーテンを揺らす
僕の姿を消してゆく
これは運命のイタズラだよ
はしゃいでる君の横顔を
ただ見つめるだけでいいんだ
これまでは奪わないで・・・
君への想いつのるばかりで
あぁ 勉強もはかどらないよ
絶対 必要なものなんかひとつ
君だけ・・・だよ
妄想や空想に遊ばれて
頭の中だけの
ロマンティックストーリー
現実にするため
夢に出てきてよ
女神は微笑まないのかぃ？
妄想の中ずっとさまよってる
きみのもとへどれだけでも飛んでく
風を乗り切り
果てしなく続く未来へと
君を一緒に永遠に・・・・・
そよ風がカーテンを揺らす
僕の姿を消してゆく
これは運命のイタズラだよ
はしゃいでる君の横顔を
ただ見つめるだけでいいんだ
これまでは奪わないで・・・
妄想の中ずっとさまよってる
きみのもとへどれだけでも飛んでく
風を乗り切り
果てしなく続く未来へと
君を一緒に永遠に・・・・・
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