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遠い存在
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作詞 宏行 |
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冬の寒さが迫ってきた 君は何を考えているのだろう
僕はいつも通りだ いつも君のことを考えている
春の息吹が迫ってきた 君は何を考えているのだろう
僕は相変わらずだ いつも君のことを想っている
そういうことを思いながら半年以上経ってしまっていた
ああ君に一言好きと伝えておけばよかった
僕がすべて悪かった 君に好きと伝えれなかった
神様がもう一度あの時をくれるならば
僕は全力であなたに伝えたい
君はいつも楽しそうだった
だから言いずらかった
だから僕はいつも何か温かそうなものに頼ってしまっていた
でも見ているだけでは何も起こらないこともわかっていた
僕はすべて好きだった あなたはどうだったのだろう
君が日々変わってしまっていっても
なぜか君を好きでいられた
僕がすべて悪かった 君に好きと伝えれなかった
神様がもう一度あの時をくれるならば
僕は全力であなたに伝えたい
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