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作詞 京-bash
暖かい日差しが 寒がりの僕に射し込む
僕は 今日も ギター片手に
この街をながめてる


目の前を通り過ぎる人たち
それぞれ違った価値観をもっていて

何も言わずに道をすすむ
行きどまりに気づかぬまま

「人はひとりでは生きていけない」
誰もが知ってる当たり前のこと

だけどこの街でその言葉は
全く意味をなさない


すぐ近くに助けを求めればいいのに
なんで何事も無かったようにしてる?
足をとめるくらいだったら
なんで見てみぬフリをする?

(サビ)
右手に左手を 左手に右手を
かざすことで感じる 暖かさ
今はそれだけでいいから

立ち止まるなら ほら手をさしのべて
ひとりよりかはふたりのほうが
この道も歩きやすいはずだから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2004/11/22
ジャンル
カテゴリ
コメント “街”に住んでる人に捧げる唄
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