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永遠の戦い
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| 作詞 とっち |
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戦いが始まって 1つの光が消えようとしている
悲しいのに 涙が出ない
心をなくしてしまったの 思うたびに傷ついた
それは皆の悲しみを集めた すべての悲しみを集めた
僕が生まれてすぐに 戦いは始まっていた
その光は僕を 守ってくれたのに
僕はその光に 何も与えられなかった
あわただしく 過ぎていく時間
ふれあうことも まともにできず
できてしまった傷 治すこともできず
生かす力を持ちながら 動けなかった僕
戦いは 終わり
僕に何かを残して 旅立った光
言えるのは さようならの言葉だけ
ささいなことがあるたびに 僕は泣いた
あの光を思い出さずにはいられなかった
そう きっと一番 僕があの光を愛していたのだろう
眠ったあなたに 何ができるだろう
そう きっと今から勝っていくんだ 僕のための戦いに
光のための戦いに
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