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夢の街〜そこを曲がれば〜
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作詞 鬼畜侍 |
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周る地球の上に僕は立っている
独りポツンとチェスの駒のように
光りとどかないとこ僕は膝をかかえてる
独りポツンと残された花のように
水溜りを見れば揺らぐ自分が見えてくる
だけど顔だけはハッキリと見えない
心の奥底の汚れた心が映るから
その心癒してくれるのは誰なの?
今夜みた夢の中の夢のような街を
路上にはピエロが空には鳥が
不思議な誰もが夢見る街を
今夜みた夢の中の街に走り出そう
そこを曲がれば夢の街へ行けるだろ
見た事ないものがあって見た事ない鳥がいる
そこを曲がれば君が待っているから
最高の日々、心から笑った想いで思い出す
そこを曲がれば大きな拍手もらえるから
僕は行く一歩ずつ踏みしめて拳を握って
大きな大地の上に僕は立っている
独りポツンと枯れた木々のように
暗い闇のなか僕は膝をかかえてる
独りポツンと壊れかけた玩具のように
空を見上げれば星が一つも無い
まるで宇宙の果てのブラックホール見たい
心の奥底の汚れた心みたいなんだ
その心白く綺麗にしてくれるのは誰なの?
昨日みた夢の中の夢のような街を
平原には馬が海には魚が
不思議な誰もが住みたい街を
昨日みた夢の中の街へたどりつけない
そこを曲がれば夢の道へ行けるだろ
見た事ない光があって見た事ない月がある
そこを曲がれば明日が待っているから
喜びの日々、心から泣いたこれからの未来
そこを曲がれば大きな愛をもらえるから
僕は進む一歩ずつ踏みしめて拳を握って
そこを曲がれば何があるの?
君はいう、僕は答える
そこを曲がれば何も無いよ
僕はいう、君はいった
そこを曲がれば何も無い?
君が聞く、僕はいったんだ
それを決めるのは君だからって
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