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春
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作詞 HAYATO |
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揺るがないこの気持ちを風にのせて 思い出にのせて
そこには舞っていた花びらのように ゆらゆらと
暖かい君の影をみつめるだけ もうすぐ季節は変わるのに
彷徨いながら戸惑いながら 追いかけていく君の面影
それは密かに膨らんでいく まぶしいほどに光を放ち
わからない痛みが僕の身体をはしる 苦しくなって
あなたは立ってたじっと僕を見つめて 黙ってた
夢の中に居るように思えた こんなに気持ちは膨らんでいる
彷徨いながら戸惑いながら わかっていくほど悲しくて
勘違いなんて言わないで 心の底の光を探し
暖かい君の影をみつめるだけ もうすぐ季節は変わるのに
彷徨いながら戸惑いながら 追いかけていく君の面影
それは密かに膨らんでいく まぶしいほどに光を放ち
彷徨いながら戸惑いながら わかっていくほど悲しくて
勘違いなんて言わないで 心の底の光を探し
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