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ァリガトゥ
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作詞 翔 |
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ァタシがぃつも
キミを見てる事…
知ってた?
授業中でも
キミを見てる事…
知ってた?
席替えして
今キミはァタシの目の前にぃる
授業なんて頭に入らなぃ
他の誰も見ぇなぃ
黒板を見ている
1分1秒がもったぃなくて
ずぅっと
ずぅっと…
見てたんだ
トントンって肩叩いて
「ァレ何て読むの?」
キミに聞いたら
「バカだなぁ」
って教えてくれた
席替えして
今キミはァタシの真後ろにぃる
授業なんて頭に入らなぃ
他の誰も見ぇなぃ
キミがそこにぃる
スゴクスゴク恥ずかしくって
ずぅっと
ずぅっと…
下むぃて
トントンって肩叩かれて
「色鉛筆貸して?」
キミに言われた
「どぅしょっかなぁ」
って言いながら…
キミのせぃでァタシ
高校行けなくなっちゃぅかもょ?
そしたらキミは
どぅゃって償ってくれる?
今でもァタシ
キミを見てる事
気づぃてる?
授業中でも
キミを見てる事
気づぃてる?
席替えして
今キミはずぅっと前にぃるけど
授業なんて頭に入らなぃ
他の誰も見ぇなぃ
キミがそこにぃる
この白ぃ箱の中に
ずぅっと
ずぅっと…
一緒に居たぃ
トントンって肩叩いて
「スキ」
思い切って言ったら
「ァリガトゥ、ョロシク」
ナミダ流した
キミのぉかげでァタシ
世界一シアワセだょ
キミはァタシに
最高の笑顔をくれた
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