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〜END〜
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作詞 キャロライン |
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あの日、あの瞳でなにを見てたの?
なにを思ってたの?あたしを信じない心で・・・
もぅ、この街には戻らない。楽しい思いでも泡になって消えるから。
ねぇ...あたしのことをずっと見てた?
あたしの気持ちを空高く持ち上げてたんじゃない?
こんな日がくるのはわかってた気がする..
だから、あなたの遠くなる背中も追わなかったの・・・。
独りになってあたしはどうすればいいの?
暗い闇が迎えてくれるだけの街なんかに帰りたくない
あの街にあなたは居ないんだから・・・
あなたはあたしの全てだった・・全てだった・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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