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灯火
作詞 朧 楓月
『灯火』


二人が出会った季節が またやってくる
二人が作った思い出が 蘇ってくる

あの日あの時 二人は夢を 語り合っていた
あの日あの時 時は二人を見守っていた

静かに過ぎゆくときは 二人を包んで
変わらない二人の時間に 二人は生きてる

あの日あの夜 確かに君の 瞳(め)は僕をみていた
けれどその瞳(め)は 最期のときを知っていた

君のその命の 灯火が消えようとしている 
神様 どうか
二人の時間を どうか守ってください 
満たされていたあの時間(とき)を 暖かいあの日々を


あれからたくさんの 季節が流れていったよね 

僕は精一杯 いきてきたよ 君の分まで 大切な君との思い出を 消さないために

二人が出会った この場所でこの言葉を言うよ たくさんの思い出を日々をくれて ありがとう

(二人で紡いだ 満たされていたあの時間(とき)を 暖かいあの日々を 決して忘れない)

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 灯火
公開日 2004/11/12
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コメント こんにちは 朧 楓月です。これは僕の知り合いが作った曲につけた詩です。()の部分はこの詩の中に出てくる「僕」の心の中のもう一つの声としてとっていただけると嬉しいです。感想とかいただけたら幸いです。
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