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引き出しの中のプレゼント
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作詞 LAF |
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自分の生きる意味や 自分の生きる目標が
いつまで経っても見つからなくて
どうしようもなく 途方に暮れてた
毎日を生きている僕らは ただ生きるという
プログラムに沿って動いている
ただ生きるためだけの 存在だなって
考えてしまう 寂しくて 虚しくて・・・
「あなたは希望が無いなんて言わないで
生きるプログラムを支えているのは
一筋の眩しい希望だから」
君が僕にプレゼントしてくれた言葉
今でもそっと胸の引き出しにしまってるよ?
鍵付きの 僕と君だけの引き出しに
君と出会ってから 数え切れないほどの言葉が
僕に癒しと希望をくれたんだ
君に会えなかったら 僕は今頃・・・
毎日を生きている僕らは 生きているから悩んでしまう
大切な事を教えてくれた君が
消えてしまう日が 来たらって
悩んでしまう 悲しくて でも生きているから・・・
「わたしは希望を失ったんだ
だからあなたには生きてて欲しい
希望の光で眩しいほどに」
君が送った僕への最後のプレゼント
今でもずっと忘れずにいるよ?
君と僕だけの 大切な思い出の言葉
「あなたは希望が無いなんて言わないで
生きるプログラムを支えているのは
一筋の眩しい希望だから」
君が僕にプレゼントしてくれた言葉
今でもそっと胸の引き出しにしまってるよ?
鍵付きの 僕と君だけの引き出しに
僕と君だけの 大切な引き出しに
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