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昼間の月
作詞 千鶴
純白の光浴びて 今日も目覚めた
気がついたら いつも貴方が隣に居た
有限のイノチ 知って花咲く
銀色の世界を 歩いてみたいね

いつまでも 一緒にいられると思ってたのに
いつかは どうして消えちゃうの?

昼間の月は 私の隣にいつも居た
貴方の存在だったから
月を無くした 空みたいな私
いつも暗い世界に いるよ


万華鏡みたいな 綺麗な世界に
いつかは2人で 行ってみたいよね
そう誓ったのよ 夕時の海岸で
守ってよね? 絶対約束よ…

二人で歩いていた あの海岸も
私が 一人で歩くことになったね そう

貴方が消えてから 私はもう
悲しみが消え去る 事は無かった
真珠の様な涙が  後からいくつも

―流れ落ちていった―

それでもきっと また会えると
信じていたのよ ずっと…
これから会えるね 一緒に
ずっといっしょにいられる所ね

また 海岸へ行こうね

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 昼間の月
公開日 2004/11/08
ジャンル
カテゴリ
コメント 一緒 の楽しさと 消えた 悲しさを歌にしました。
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