|
 |
|
face
|
| 作詞 大 輝 |
|
静かな君の笑顔が 一番好きなのかもしれない
無邪気に笑うから 僕も幸せ感じる
最初の出会いは 恥じらいばかりで
今はうその様に 消えていった
そのうち別れがあることを知りながら
僕たちは…
いつまでも側にいられないから
君に告げたよ 最後の言葉
そして別れが来た 桜のように散ってく
僕たちの桜も 消えてった
君との月日は 短かったけど
懐かしい 思い出だった
心の中にいる笑顔は
涙でにじんだものだから
いつかの自分を
思い出し 歩き始めた
２年ぶりの 君の笑顔に
僕は…
確かなことは 解らないけど
君の笑顔は 変わらないけど
もう一度だけ 告げたいよ
君の笑顔が 好きだって
いつまでも… いつまでも…
そして二人は…
With a smile on one's, face.
She turned acheerful face to me.
|
|
|
