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蝋燭
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作詞 ゆきじ |
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君のこと 愛してる
そんなこと 前からわかってた
でも 君は僕に気づかず
僕の前から去って行こうとする
そんな君に未だに恋してる 愛してる
君はいつも笑って僕に話しかけてくる
そんな君に恋したのはちょうど1年前のこと
あのとき僕は君の笑顔がとてつもなく可愛く見えて
何も言葉が出なかった
この気持ちがいつか止まるとき・・・
それは この蝋燭の灯火が消えるとき
この胸のときめきを 誰も感じたことの無いときめきを
去り行く君に届けたい
ただ君に伝えたいだけなのに
どうしてこんなに苦しいの
去り行く君の後ろ姿見てるだけで
もう一度
君の笑顔が見たい
君が泣きたいときは僕が一緒に泣いてあげるから
君が笑いたいときは隣で僕も笑ってるから・・・
・・・・もし君に出会ったことが
自分自身を傷つけることになっても・・・
僕はそれでも良い
君が愛してる
君に出会って不幸になるなら
僕は不幸でも何でも良い
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