|
|
|
暴\風雨
|
作詞 ●カプチーノ● |
|
荒れ狂う外の雨を気にするように
本当はあなたのことを考えていたの
伸びた髪を優しく撫でてくれる
見えたい夢を切なすぎて飲み込んだ
嫌いになるには好きになりすぎた
どれだけ時間が過ぎたとしても
そう簡単に諦めれるはずない
どうしようもないくらい好きなのに
窓を打つ雨はあたしの涙の代わり
強い風であなたも連れてきれくれればいい
ありえないことさえ思うようになってしまった
あなたじゃなきゃ幸せなんて作れない
もしもあの日出逢っていなければ
何を1番にして生きているんだろう
考えられないくらい好きなのに
ちょうど雨の降る冬の日でした
振り返ることが悪いわけじゃないけど
どこを見ても切ないことに変わりはない
叶わぬ恋だなんてわかっているよ
嫌いになるには好きになりすぎた
忘れたくなくて何度も思い出して
すぐ消せるほどの気持ちじゃない
どうかしてるくらい好きなのに
雨のせいか目の前がぼやけていた
|
|
|