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君という光
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| 作詞 Ⅳ CLOVER |
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俺の世界は汚れてる
周りは憎しみ、怒り、絶望であふれてる
それ以外は何もない
休日はなにもしない
部屋の隅で座ってるだけ
孤独という闇の中に
俺はいる
ドロドロの世界
目の前は真っ暗
綺麗な物なんて
もちろんない
世界は汚れてる？
『はい、汚れてます。』
君は突然現れて
俺を孤独という檻から出してくれた
そしていろんな物を見せてくれたんだ
光を・・・
君と出会って
俺の全てが変わってく・・・
ドロドロだった世界が
綺麗になっていく
暗闇に光が灯る
俺の世界に 君がいる
世界は汚れてる？
『そうでもない』
君に出会って
暗闇は光に変わって
孤独は喜びに変わった
休日 俺は君と手を繋いで歩く
“光”という世界で
今、俺は生きてる
君と一緒に生きている・・・
世界は汚れてる？
答えは・・・ 『Ｎｏ』
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