|
|
|
暗闇に響く君の声
|
作詞 AGAIN |
|
キミが居れば 僕はそれだけでよかった
キミが笑えば 僕はそれだけで嬉しかった
夢で逢えるキミの姿
僕は嬉しくて キミに手を伸ばす
だけど君は遠ざかるばかり
それは キミが僕の知らない街へと
旅立ってしまったから
キミが居れば 僕はそれだけでよかった
キミが笑えば 僕はそれだけで嬉しかった
遠くへ旅立ってしまった君を追う僕
君が居なくなる夢を見た
現実と幻想との区別が解らなくなる
夢でも現実(ココ)でも君は去ってしまったから
キミが居れば 僕は何も要らないよ
キミが笑えば 僕はそれだけで幸せだから
悪夢に魘される君の居ない夜
僕にとってキミは光のような存在だから
キミが居れば 僕は幸せになれるから
キミが居れば 僕は暖かい気持ちになれるから
もしキミが帰ってきたなら
僕の心へ問い掛けて欲しい
暗闇に浸された僕の心を 溶かしてくれるのは
光のような
君の声だけだから・・・
|
|
|