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ナイタンディー
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| 作詞 snow scope |
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たまに僕は自転車で旅に出ることにしてる
綺麗な場所は俺を癒す事だってあるし
安らぐ場所さえ探せないほどに落ち込んだ時は
今まで以上繋がりを大切にしたいと思えるんだ
眩しい太陽儚く生きたい
その足元には周りの希望で満ち溢れてる
名も無き日常壊れた希望
愛され癒されて何が変わるって言うの
汚れたシャツが勲章になるその日まで
人に愛されて弱くなったこんな不安の中で
いつの間にか俺は日々という中で希望に汚されて
ここから見える景色をもうちょっと覚えていたい
君がいたその景色はもう変わってしまった
美しく生きて行きたいなんて叶うだろうか
そしてまた今日も儚くなるんだよ旅立つんだと
愛を探す旅に出た僕 汚れたプライド
好きになって恋になってそれからまた繋がっていた
希望になった願いになったそして今日も繋がっていくんだ
声になって繋いでって手紙を出し何時に無く時は経ち
気持ちの中苦しみながら出した答えを声に出して
壊れてしまった恋はただ己の弱さと自負した
孤独という名の悪魔と戦いながら
愛してって君に言ってそれでも君は去った
無邪気に歩いたあの道 何も考えなかった日に戻りたい
愛されたいんだ君にただ君に
星は泣き空は消える希望に満ちた光
残ったのは僕の変わらない愛と
消えて欲しくて堪らなかったあの日の”愛”という名の・・・
愛された夢超えてどこまでも行くんだろうか
暗闇につかまった夢を解いてやれ
僕の夢の中へおいで もしも逸れたら僕の名前を呼べばいい
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