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冬景色
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作詞 IMAJIN |
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刻々と迫る日々の中で
肌寒くなって冬を感じた
色づく町並みの中で
夜になるとネオンが光る
キミといたいって強く感じる
楽しい日々はすぐに過ぎてく・・・
果てしなく〜振り続く雪の中で
どれだけ〜君を探したろう
今もまだ見つからないけど
いつかを信じてまっている
君の好きな赤いマフラーに手袋
今年もそれを見れるって信じてた
遠い空へキミを送った僕は
それを知っている・・・
この空の〜向こうにいる君へ
新しい〜恋を芽生えと祈る
ただ壊れそうな時の中で
一人寂しく君を思う
覚えているのはキミの手のぬくもり
たったそれだけ
だけど・・・
冬景色〜キミの好きな季節だね
どこまでも〜降り続く雪が
積もるまで僕は永久にここにいる
寂しい冬が好きに慣れるのは
君が帰って繰るような気がするから
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