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きみのうた。
作詞 Zion
キミとはじめて出逢ったのは 
そう キミがドアを叩いた僕の部屋。
広い世界の真ん中で 
あの日 あの時 あの場所が 
先のわからないストーリーのはじまりで。

キミの唄にボクは一瞬で恋に落ち
キミは嬉しそうにうたったね。
夢の話をするキミがいて 
夢を後押しをする僕がいて
2人でみたい この遥か上にある本当の夢を

この空の下 どこにキミがいたとしても
僕はキミの声を見つけ出すことができるから
いつものようにキミは歌ってるだけでいいんだよ。

歌ってくれる? ボクのために。
聴かせてくれる? キミの気持ち。

雨が嫌いなキミがいて 雨が好きなボクがいる。
夏が好きなボクがいて 夏が嫌いなキミもいる。
僕が僕であるように 君が君であるように

見えない先を嘆くより
2人で曲がった道でも歩いていける。
そんな気分でいられるから 

僕は君を好きにならずにはいられない。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル きみのうた。
公開日 2004/10/29
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コメント 歌を唄うキミがいて 歌を聴いてる僕がいる。離れていてもだいじょうぶ。 キミの声が響くから。
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