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蒲公英−たんぽぽ−
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作詞 ウイング |
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{僕はいつもフワリフワリ 君の元へと飛んでいく
{君が怒った声を出した 僕は遠くへ飛んでいく
{僕の心なんて君しだい 優しい声を吐いて
朝目覚めて君の寝顔を 見ることが楽しいんだ
一日の始まりが こんなに気持ち良いなんて
朝起すのは 僕の役割なんだ
だけどなんだか君の寝顔は 天使みたいで起しずらい
君はいつも気付かない内に 僕にイタズラしてるみたいだ
大抵僕は 笑ってその場を通り過ぎる
{僕はいつもフワリフワリ 君の元へと飛んでいく
{君が怒った声を出した 僕は遠くへ飛んでいく
{僕の心が飛んでいく だけどすぐに元通り
僕が君を愛している それだけで十分だよ
君はどう想っているだろ そんなことは関係無いよ
愛し合うなんて 難しいことなんだ
だけど2人でいる時間は 馬鹿みたいに幸せなんだ
君はいつも気付かない内に 僕の愛を叩きつけるんだ
大抵僕は 笑ってその場を通り過ぎる
{僕はいつもフワリフワリ 君の元へ飛んでいく
{君が怒った声を出した 僕は遠くへ飛んでいく
{僕の心なんて君しだい 優しい声を吐いて
君が僕を飛ばしても
僕は再びまとわりつく
君の支えになるために・・・
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