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「距離」
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作詞 MA−Kun |
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いつも窓の外を眺め
変わらぬ空の色はとても綺麗で
まるで君のようだった・・・
なんで僕は生きてるのか?
その意味はきっと君が知っていて
探す僕は幼かった・・・
大好きな君は今の僕じゃまだ届かなくて
どんなに背伸びしても遠くて・・・
どんなに愛しても気付いてくれない・・・
でもいつか掴んでみせる・・・
君のその小さな手を・・・
歩く道はいつも同じ
何も変わらない日々が大嫌いで
違う道歩き出した・・・
何をするにも僕は一人で
君はいつもキラキラ輝いていて
みんなの中心だった・・・
大好きな君は今の僕じゃまだ届かない
どんなに見つめても眩しくて・・・
どんなに好きだと叫んでも届かない・・・
でもいつか掴んでみせる・・・
愛する君の心を・・・
君のその小さな手を・・・
この手で必ず・・・
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