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君と話してみたいのに
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作詞 ウイング |
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夢に出てきた君の背中を 軽くそっと押してみたい
君の反応が見たいから 君の無邪気な顔を見たいから
夢では何回もやってるけど 現実ではうまく出来なくて
君と話してみたいのに きりだす勇気が持てなくて
どおしてこんなに臆病なんだろう
自信過剰な気持ちが薄れていく
そうして時が過ぎて行く
{君を想うあまりに 星ごと連れ去ってしまおうか
{愛は溢れているのに 何故 君に届くことが出来ないん
だ
夕暮れに染まったあの空を2人で
眺めることが出来たならば
どれだけ幸せなんだろう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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