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不器用でごめんね
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作詞 綾花 |
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初めてあなたに会ったとき
時が止まったように見えた
この世界で動いていたものは あなたと私
目が離せなくなるような あなたのその瞳
ひとめ見ただけでわかってしまった
私は、あなたのために生まれたと
不器用でごめんね
誰かの相談はのれるのに
自分の恋はうまくいかない
不器用でごめんね
愛しているのに 愛せない
なぜか素直になれないの
あなたのことが大好きなのに
帰りがくるのは 寂しいの
あなたと離れる時間だから
もう少し一緒にいたいから 時間よ止まれと願ってしまう
ひとめ見ただけで愛しくなる
それはあなたを愛してるから
不器用でごめんね
一緒にいたいといえないで
行ってしまう あなたの背中
不器用でごめんね
愛してるが言えなくて
あなたを不安にしてしまう
でもあなたに伝えたい
いつか心にためてた あなたへの愛の気持ちが
言葉となって溢れ出すから
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