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冬の季節に
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| 作詞 チェリー |
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凍えそうなくらい 寒い
心が凍り付くくらい 冷たい
あなたにメールができないくらい 寂しい
でもそれ以上に あなたの想いを知っているから
多分きっと誰でもいいんだ
こんなに寒いから つい温かさを求めてしまう
ねぇ 手が悴んできたよ 何を
求めているのかもわからなくなってきたよ
だけどそこにある温かさじゃない
だってこんなにもあなたへの想いで溢れてる
寂しいから頼ってしまうのは間違いだね
あなたが好きで
大好きで ただそれだけで
ただそれだけが言えなくて
悲しくて
辛くて だけど
やっぱり君が好きだから忘れられなくて
冬の季節というものの
孤独さ 寂しげな空も 全部
温かな場所にいくんじゃない
だったら一人でたえて
あなたは振り返ってくれないけれど
たえて たえて
いつか巡り来る季節を待ち望む
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