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あなたと出会えてほんとよかった
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作詞 あっき |
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ぁなたと別れた
ぁなたに振られた
「ごめん、嫌いになったわけじゃないんだ」
「お前はほんと悪くないから、幸せなってな」
「じゃぁ振らないでよぉ・・・」
ぁたし心の中で何度もぁなたにいったんだょ?
いっぱいいっぱい泣いて
何も考えれなくって
ただただ優しかったぁなたを思って泣いてぃたょ
どぅしたらぁたしのこと好きになってくれるの
どぅしてぁたしにサョナラするの
今さらだけどぁなたの存在は大きすぎたんだ
気付くころにはぁなたはいなくって
急に1人ぽっちになった気がしたの
ぁなたがいなぃ世界はとても無意味な気がしたの
「お前も頑張れよっ」
いつものように頭を優しくなぜてもらわなきゃ
ぁたしは何もできなくなっちゃったょ
誰にも必要とされてなぃ気がして寂しくって
ぁなたに必要とされなくなったと思うと動けなくって
間違ってる、間違ってるけど
「同情でもなんでもいぃからぁたしを捨てないで?」
「戸惑いながらでもいぃからこの手を離さないで?」
心の中でぁなたに何度もお願いしたんだょ
ぁたしのお願いに気付いてたけど
ぁなたはすぐにいなくなったね
今までの関係がうそのよぅに
ぁたしの生活の中からパッと消えちゃったょね
それがぁたしに対するせめてもの優しさだって
都合いいようだけど優しさなんだって
自分に言い聞かせてたょ
そうじゃなきゃぁたしは前に進めなぃの・・・
弱虫でごめんね
泣き虫でごめんね
誰かぁたしに大丈夫だょってゆってくださぃ
誰かぁたしにいてくれてよかったってゆってくださぃ
「お前と出会えてほんとよかった」
ぁなたの言葉忘れらんないょ
ぁたしもこんなんだけど
こんなんなっちゃったけど本当に今でもそう思ってるょ?
「ぁなたに出会えてほんとよかったょ」
今だって
いつだって
きっといつまでも
うそじゃないんだょ?
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