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ユニフォーム
作詞 鳳浪
揺れて煌めく木漏れ日の下
白く輝くユニフォームに
理屈では語れないけど
君の笑顔を確信するよ
だって
あたしの制服のポケット
赤いお守りが小さく祈ってるから

君を 君だけ 君しか 見られない
矛盾だらけだけど
眩しくって 目を瞑って でもまた瞳ひらいて
君だけをズット応援してたいから

あたしの今はいつも 君がいて
あたしの未来もきっと 君がいる
君を一目でも見れば ときめいて
君の後ろ姿だけを 追いかける

高く渦巻く声援の中
響いて聞こえるブラスバンドは
理由なんかはないけれど
君の姿を輝かせる
だって
なぜか君の影さえも
あかるく光っているみたいだから

君が 君から 君だから 見てほしい
ただ我儘だけど
目線合って 顔背けて でもまた笑顔をみせて
君だけにズット恋をしていたいから

あたしの目にはいつも 君がいて
あたしの心もきっと 君がいる
君の声が聞こえれば 振り向いて
君ではないと判れば 下を向く

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歌詞タイトル ユニフォーム
公開日 2004/10/24
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カテゴリ
コメント 朽葉明斗の生まれ変わり、鳳浪(ほうみ)です。今回は野球少年の歌ということで、甲子園かなんかをイメージしてくださると嬉しいです。
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