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8月31日
作詞 ラウム
赤い空の下ボリューム上げて下る坂道
あたしの大嫌いな夏は向こう側で
さみしそうに手を振りながら沈んでく

ほらね 昔からよく言うでしょ
一番たいせつなものは一番近くにあるのって
だけどさ遠くにある時はどうすればいいの?

あいたい あいたい あいたい
重力にまかせてあたしもさぁ
このままこの長い坂道を落ちてくんだ
何をするわけでもなくただ隣にいたい
それだけでいいんだ なのに なのに・・・

つまんない顔してたらホントにね
つまんなくなって泣きたくなったの
こんな時にさえあなたの顔が思い出せない
どうしてかなぁ
大嫌いなはずの夏が終わってほしくない

あいたい あいたい あいたい
言えないままあたしの胸ん中で膨らんでる
あなたのこと思うだけでキュンとなる
そう思ってるのはあたしだけかも、なんて
思ったら たちまち息は苦しくなるの
あえない あえない あえない

いつまで経ってもあえないの…

 

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歌詞タイトル 8月31日
公開日 2004/10/16
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コメント 夏休みって、恋人にとっていろんな意味で大切な季節だなぁって思って。だけど、夏になって彼からは連絡がこない。もう夏も終わるのに、凄く悲しくて。そん時のあたしの気持ち。
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