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作詞 美浜 孝太郎
一人で歩く帰り道 自分に風が体当たりして
そしてすぐに去っていく 何か儚さを覚えるなぁ

時が止まるなんて 絶対無いって分かってる
でも今のままで 大人になるなんて
どうしてかな 淋しく思えるよ

こんな自分でも 愛してくれる人はいるのだろうか
どれだけ時が経てば 出逢えるのだろうか
今好きだといえるアイツに
その答えを聞きたい

一歩ずつ近付いてく 自分にそんな時間はないよ
子供みたいに素直に すぐに気持ち言えたらなぁ

立ち止まりたくなる 必死に今にしがみついてる
でも気付いてる 自分に負けた時
大事なもの 見失うってこと

今しかできない そんなことがいくつあるのだろうか
それを捨てていく時 出逢えるのだろうか
生きがいや自分の価値に
その答えはあるのか

夜が来る度に胸を
かすめてはしめつける
この想いは何なのか

こんな自分でも 愛してくれる人はいるのだろうか
どれだけ時が経てば 出逢えるのだろうか
今好きだと言えるアイツに
その答えを聞きたい

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歌詞タイトル
公開日 2004/10/11
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カテゴリ
コメント 恋しているとき感じてしまうこと。自分自身への疑問。それを詞にしました。見てください。
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