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さぁ、私の前に跪きなさい。
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作詞 嗚兎 |
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「俺以外の男なんて見るなよ。」
よく言うわ。
「浮気する女、最低だよな。」
浮気する男も最低ね。
「俺、前の彼女に浮気されて・・・。」
あの時言った言葉は嘘だったの?
彼氏に浮気をされた女の身になってみて?
あなたの言葉はどれが真実なの?
全部・・・嘘なの・・・?
Ah いつからそんなあなたになったの?
Ah 私はだまされたの?
ねぇ。答えて。
「お前を一生愛すから。」
結局嘘に終わったわ。
「お前のためだったら何だってする。」
じゃぁ、滅んでもらおうかしら?
「愛してる・・・・。」
何時の言葉だったかしら?
大好きな人に浮気をされた女の身になりなさい。
あんたの言葉はどれが真実よ。
真実なんて無いのかしら?
Ah いつそんなになった?
Ah 誰に変えられた?
Ah 私は騙された?
Ah 惨めと笑う?
さぁ。答えなさい。
あなたに逃げ場はないわ。
私の前に跪いて地獄に落ちなさい。
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